プロフィール

「美しい音色と良いアンサンブルで質の高い演奏を」を合言葉に昭和49年設立の倉敷管弦楽団は、文化都市倉敷にふさわしい若さと熱気に満ちた楽団です。1982年には岡山県文化功労賞、1985年には倉敷文化連盟賞を受賞しました。

 定期演奏会の客演指揮者には、早川正昭氏、フォルカー・レニッケ氏、堤俊作氏、古谷誠一氏、湯浅卓雄氏、金洪才氏、佐渡裕氏、星出豊氏、田中一嘉氏、田中良和氏、小出雄聖氏、増井信貴氏、小田野宏之氏、牧村邦彦氏、曽我大介氏ら各地で活躍中の指揮者を客演指揮者として招き、またフルートの世界的巨匠ジャン・ピエール・ランパル氏との共演をはじめ、ヴァイオリンのイヴリー・ギトリス氏、和波孝禧氏、前橋汀子氏、豊田弓乃氏、景山誠治氏、漆原啓子氏、天満敦子氏、久保陽子氏、アナスタシア・チェボタリョーワ氏、ピアノの深沢亮子氏、伊藤恵氏、花房晴美氏、チェロの岩崎洸氏、安田謙一郎氏、山崎伸子氏、オーボエのディートヘルム・ヨーナス氏、茂木大輔氏、トランペットの津堅直弘氏、ホルンの松崎裕氏、ギターの福田進一氏らを招聘。また岡山県内で活躍中の音楽家達との共演も行っています。

 演奏曲はバロックから現代曲までと幅広く、團伊玖磨氏作曲「管弦楽のための高梁川」小六禮次郎氏作曲「瀬戸内賛歌」を初演。オペラではモーツァルトの「魔笛」「フィガロの結婚」「コシ・ファン・トゥッテ」ビゼーの「カルメン」J.シュトラウスの「こうもり」フンパーディンクの「ヘンゼルとグレーテル」プッチーニの「蝶々夫人」「ラ・ボエーム」團伊玖磨氏の「夕鶴」等、数多くの舞台を受け持っています。創立10周年記念の400名から成る第九演奏会、15周年を記念して「三枝成彰with倉敷管弦楽団スーパードリーム・ジョイントコンサート」を行い、20周年では、イヴリー・ギトリス氏、岩崎洸氏との「コンチェルトの夕べ」を開催しました。

 また倉敷音楽祭にも数多く参加し、ミュージカル「11匹のネコ」「坂道は風の通り道」「温羅と桃太郎」、ヘンデルのオラトリオ「メサイア」、プッチーニの歌劇「ラ・ボエーム」、倉敷総合舞台芸術「バレエ&オーケストラの饗宴」などを大成功におさめるなど、多彩な演奏活動を続けています。


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